桜色舞うころ I Belong to cerezo

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持つべきものと持たざるべきものの差  Jリーグチャンピオンシップ準決勝 川崎0-1鹿島 雑感

あまりにも残酷な天使のテーゼでした 久し振りにセルジオ越後に同意したのかもしれません

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引き分けでいい川崎 ホームの声援を受けて積極的な攻撃でしたが 川崎があまりにもてんぱりぎみ 長谷川のけがなどでドタバタ 決めきれない川崎劇場 これ鹿島ワンチャンスで先制したらアレじゃねとおもてたら、金崎先制ヘッド

そこから久しぶりに生で見た鹿島る そして実況中で紹介されてた鹿島の王道話

CB昌子「鹿島が1対0で勝っているときに相手がどんなふうに前に来るかそれをどんどん奪って2対0にするのが鹿島の伝統」

75分から失点が最も少ない鹿島 今回も鹿島るから 全員でクリアしまくる鹿島の流儀を見せつけた試合でした。

サッカーはメンタルの切り替えではないことを痛感 大阪の盟主ガンバ様もここ一番に勝ち切る強さをもってるけど これはもうクラブのDNAなんだろなと 昨年のCSのあわやオウンゴールからの藤春カウンター弾もそういうことの一環ですよね

山本さんが自分に酔ってて気持ち悪かったのですが最後に名言がきました

山本「川崎の選手にはチャンピオンのように負けてほしいとそしてこの後のふるまいのひとつひとつも未来につながる行動なんだということをサポーターの前でみせてほしいですね」

風間監督もそれにシンクロ

http://www.footballchannel.jp/2016/11/23/post186663/

風間監督「入らないときは入らないものだな」と振り返る。しかし、「選手たちには自分たちが勝つんだという気持ちがあった。僕がきたときと比べると、はるかに自分たちが強いチームだと自覚している。すごくたくましくなった」と、チームの成長を喜んだ。「本当に残念ですけど、今日の試合に負けてしまった。ただ、全てのところで敗者だとは思っていない。非常に素晴らしい戦いをした敗者で、次につながると思った一戦です」

グッドルーザーなんてダメだわ 何の価値もない この辺が無冠の理由だよね(完全におまいう) どんな手を使ってでも勝たないと意味はない

セル爺がこんなこというてました

セルジオ越後】川崎には「勝つ文化」がない。鹿島とは対照的だったね http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=20809

今季を振り返ると、フロンターレは第1ステージも、第2ステージも優勝できなかった。年間順位も2位だ。これを結果論と捉えるのではなく、「勝つ文化」が育っていないと認識しないとチームは成長していかないと思う。  アントラーズを例に挙げると分かりやすいよ。彼らはジーコが選手としてプレーしていた頃から、徹底的に勝ちにこだわってきた。ジーコの教えをしっかりと胸に刻み、その後も優秀なブラジル人監督や選手を迎え入れて伝統を保ってきた。  近年はリーグタイトルを取れてないけど、それでも小笠原や曽ケ端といったベテランたちが、ジーコたちが残した「勝つ文化」を継承してクラブの雰囲気を作り上げている。  対して川崎はどうだろう。勝ちに徹底的にこだわってきたのだろうか。勝ちを知る監督や選手を呼んできただろうか。僕には、そうは見えない。

10年前のシルバーコレクターとしてはハイパー耳が痛い あの時勝ちより夢を優先したことで、どれだけものを積木くずししてきたのやら(意味深)やっぱりサッカーは足し算よりも引き算 計算できるのは守備なんだよな。  そういう意味で対岸の火事じゃないんですよね いろんな意味で。

J2落ちても監督変えずに自信付けて自動昇格できてないことは、ぼくたちの失敗なんだよ プレースタイルがどうのこうのではなく ただ目の前の試合に勝ちきること

ユースは勝つ文化積み上げてきてるとおもうけど、今期の新入団選手を見るとなんとなく見えてくるものがある 優勝経験のあるメンバー? 勝者のメンタリティー?  やっぱりあの人はGM職でよかったのでは(遠い目